sshfsでRaspberry Piにストレージをマウント

microSDは脆弱である、swapの使用をやめて、logはRAMに出すのが常識になってるが。あえてネットを利用してストレージを確保してみよう。
http://tech.ckme.co.jp/ssh_sshfs.shtml
http://s.webry.info/sp/vogel.at.webry.info/201510/article_10.html
http://www.elftronix.com/easy-steps-to-sshf-automatic-remote-file-system-mount/
ここらかな
マウントはできた
fstab記入で自動マウントはできるかな
https://bbs.archlinux.org/viewtopic.php?id=106325
https://wiki.archlinux.org/index.php/Autofs#Remote_SSH
かな

umountは
fusermount -u /mnt/tmp

swaoもマウントし
sudo vi /etc/dphys-swapfile

swap,tmpともできなかった。homeには使えるんだが
http://www.tjansson.dk/2008/01/autofs-and-sshfs-the-perfect-couple/
あくまでもユーザだけ
http://www.gentei.org/~yuuji/support/osm/200610/part3.html
http://linux.kororo.jp/cont/intro/permission.php

Raspberry Pi2 にWebサーバーを設置

高速なnginxをインストールしてみる
http://variedtastefinder.jp/blog/?p=726
https://wp.bmemo.pw/427
http://server-setting.info/debian/nginx-wordpress-debian7.html#lampnginxmysqlphp_2
なんかだめだな
http://www.a2life.info/w/?p=1247
でやってみる
まだ変だな
http://nnsnodnb.hatenablog.jp/entry/switch-to-nginx
http://qiita.com/tieste/items/3c18749ec0218ffddf96
ここらも参考に
nginxは動いた。index.htmlを表示できた。次にindex.phpが表示できた。次に/phpmyadminを動作することができた

Raspberry Pi2が起動しない 緑のLEDが点きっぱなし

2015年11月以来放置していたRaspberry Pi2が起動しない。緑のLEDが点きっぱなしである。これはSDカードの読み込みエラーらしい。カードが壊れたのか?別なマイクロSDカードにNOOBS_V2_1_0を入れインストールのテストをしてみる。
FAT32にフォーマットしたmicroSDに解凍したNOOBS_V2_1_0の中身をコピーする。Raspberry Pi2に装着し起動すると、NOOBSが立ち上がった。元のSDカードで再度起動させると緑のLEDは点きっぱなしではなかったが、起動はしないので、カードの不具合が発生したとわかった。こちらのカードにNOOBSをコピーしインストールしてみることにした。
インストール後、ネットワークの設定とユーザの追加、sshを使用に設定した。

[code]
$ sudo apt-get autoremove
パッケージリストを読み込んでいます… 完了
依存関係ツリーを作成しています
状態情報を読み取っています… 完了
以下のパッケージは「削除」されます:
coinor-libcbc3 coinor-libcgl1 coinor-libclp1 coinor-libcoinmp1 coinor-libcoinutils3 coinor-libosi1
fonts-opensymbol libabw-0.1-1 libboost-atomic1.55.0 libboost-date-time1.55.0 libboost-filesystem1.55.0
libboost-program-options1.55.0 libboost-regex1.55.0 libboost-system1.55.0 libboost-thread1.55.0 libcdr-0.1-1
libclucene-contribs1 libclucene-core1 libcmis-0.4-4 libcolamd2.8.0 libcwiid1 libe-book-0.1-1 libeot0
libetonyek-0.1-1 libexttextcat-2.0-0 libexttextcat-data libffi5 libfreehand-0.1-1 libglew1.10 libgltf-0.0-0
libhsqldb1.8.0-java libhyphen0 libjs-prettify liblangtag-common liblangtag1 libmhash2 libmspub-0.1-1
libmwaw-0.3-3 libmythes-1.2-0 libneon27-gnutls libodfgen-0.1-1 liborcus-0.8-0 libqscintilla2-11
libqscintilla2-l10n libqt4-network libqt4-xmlpatterns libqtwebkit4 libraptor2-0 librasqal3 librdf0
librevenge-0.0-0 libruby1.9.1 libruby1.9.1-dbg libruby2.1 libscsynth1 libtcl8.5 libtcltk-ruby1.9.1 libtk8.5
libvisio-0.1-1 libwpd-0.10-10 libwpg-0.3-3 libwps-0.3-3 libyajl2 libyaml-0-2 lp-solve ri1.9.1 ruby ruby1.9.1
ruby1.9.1-dev ruby1.9.1-examples ruby1.9.1-full ruby1.9.3 ruby2.1 rubygems-integration supercollider
supercollider-common supercollider-ide supercollider-language supercollider-server supercollider-supernova tcl8.5
tk8.5 uno-libs3 ure
アップグレード: 0 個、新規インストール: 0 個、削除: 84 個、保留: 0 個。
この操作後に 151 MB のディスク容量が解放されます。
続行しますか? [Y/n]
[/code]

WordPressのチューン

WordPressをいじってみる。twentysixteenの子テーマを作って、カスタマイズしている訳である。ヘッダ、css,jsのチューン、cssではフォントをまず変えて、Googleのフォントも試してみたが、重くなるので使うまでには至らない。キャッシュ関係のプラグインを導入、footer.phpを変更してみた。表示が軽くなるのが目的である。ユーザービリティを考えると、軽い方が良いのは大前提であろう。特に中身がまだスカスカのホームページである。できるだけ単純に簡単に分かりやすくする方向性でいこう。画像ファイルもトップページで表示されるものは、圧縮して軽くした。まだ、やることはありそうだ。これもトレーニングの一つだとして、実行していこう。

先人曰く、作業とその他を切り離して考えろと言うが、初心者にとっては、作業とその他もよくわからない状態ですから、時間を見つけて突っ走るしかないんですよ。だめだった変えればいい、方向変換すればいい、そんな軽いスタンスでいいんでしょうね。どうせ誰も見てないでしょうし。想像で恐れをなして、止まるより、進んでみましょう。基本的なことは、手を抜かずにしっかりとすることは、忘れてはならないけど。基本て何だろって話もあったりして。WordPressは、これからも廃れることはなさそうですし、チューンを覚えといて損はないですよね。

ZenFone 3 Laser ZC551KL Docomo simは使えるか

携帯電話機能の端末、いわゆるスマホはDocomoを利用している。古い機種でバッテリーが劣化しているのと、ガラスが欠けて割れる可能性がありそうで、壊れた時が心配される。今のシムフリーフォーンはDocomoのsimに対応しているが、何せ古いスマホで、大丈夫かな使えるのか、はっきりしないがシムフリーフォーンに対応させるのは必要なことだと思いタイミングを計ってたところ、新発売の ZenFone 3 Laser ZC551KLを購入する事になった。気になるのはDocomoのsimが使えるか?

結果はDocomoのスマホとiPhoneは使えました。
これでいつスマホが壊れても ZenFone 3 Laser ZC551KLは使えることがわかったの安心。

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